映画「ストリートファイター ムービー」 なんでうさん臭く作っちゃうのか

2026年10月21日

映画「ストリートファイター ムービー」を観ました。
レビューでは賛否両論というか、否定の方が多いようです。

前作は、バンダムのための映画という感じでしたが、今回はちゃんとリュウ&ケンが主人公のストーリートファイターの映画になっています。

あらすじ

1993年。かつてともに天才格闘家として名を馳せたリュウとケンは兄弟のような存在だったが、ある理由から疎遠になっていた。そんな彼らの前に謎の女性格闘家・春麗が現れ、「ワールドウォリアートーナメント(世界格闘王決定戦)」の招待状を差し出す。リュウとケンは世界最強の猛者であるストリートファイターたちを相手に、ルールもリミットも容赦もない壮絶な戦いに身を投じるが、トーナメントが進むにつれて大会に隠された陰謀が明らかになり、2人が過去に葬り去ったはずの悪夢がよみがえる。

配役も含めビジュアルとか技の再現などは見事です。
ただストーリーとか、キャラクタとかはちょっと疑問が残ります。
なんか脚本が雑というか、主要キャラが多数出てわいのわいのすればいい、というような感じがにじみ出ています。

ビジュアルは進化したのですが、ストーリーレベルは前作のままです。
ベガ様は、閣下と呼びたくなる感じで。「ちきしょーめぇー」とか「おっぱいプルン」とかセリフが出てくるかもとちょっと期待しちゃいました。

あと、アニメパートが…。
出来がいいのですが、実写パートとの様々なギャップがより浮き彫りになってマイナスです。

キャプテン澤田は出ません。

洋画「ストリートファイター ムービー」 2026年

監督:キタオ・サクライ
配給:東和ピクチャーズ、東宝
キャスト:
ケン:ノア・センティネオ
リュウ:アンドリュー・小路
春麗:カリーナ・リャン
豪鬼:ジョー・“ロマン・レインズ”・アノアイ
ベガ:デビッド・ダストマルチャン
ガイル:コーディ・ローデス
ダン:アンドリュー・シュルツ
ダルシム:ビドゥユト・ジャームワール
ドン・ソバージュ:エリック・アンドレ
バルログ:オービル・ペック
ザンギエフ:オリビエ・リヒタース
エドモンド本田:後藤洋央紀
ユーリ:ライナ・バランディンガム
ジョー:アレクサンダー・ボルカノフスキー
カイル・ムーニー
キャミィ:メル・ジャーンソン
マイク・バイソン:カーティス・“50セント”・ジャクソン
ブランカ:ジェイソン・モモア
剛拳(声):マ・ドンソク