アニメ映画「どこよりも遠い場所にいる君へ」 「君の名は」にせまる傑作と言いたくなるけれど…

アニメ映画「どこよりも遠い場所にいる君へ」を劇場で観ました。
結構評判がいいみたいなので。
興味のある方は、情報を入れないで劇場に向かった方がいいでしょう。
この作品、結構いいです。
あらすじ
豊かな自然にあふれた離島・采岐島。その島には、「神隠しの入り江」と呼ばれる場所があった。とある事情で都会を離れ、采岐島の高校に進学した少年・月ヶ瀬和希は、ある初夏の日、神隠しの入り江で倒れている少女を発見する。少女の名は秋鹿七緒といい、身元不明のため、和希とともに彼女を救助した高津という男性に保護されることになる。七緒のことが気になる和希はたびたび彼女を訪ね、少しずつ距離を縮めていくが、やがて七緒から驚くべき言葉を告げられる。
なかなか本題に入らないというか、おぼれた女の子の正体につながるヒントをくれません。
正直、ラストのどんでん返し返しのあたりまでは、「まあ、いい作品だけれど…ね。」と思っていました。
嵐の鳥居から、どんでん返しが始まります。
今までのゆるやかなペースが、打って変わって情報量が多いです。
この辺が意表を突かれて、結構内容が濃いです。
ただ、要所に前振りがあってもよかったのではと思います。
この辺がバランスが悪く、傑作になり切れないように感じます。
でも、見終わった感じは、かなり良かったです。
「君の名は」を見終わったくらいに。
アニメ邦画「どこよりも遠い場所にいる君へ」 2026年
監督:和田純一
原作:阿部暁子
脚本:桑村さや香
主題歌:とた
配給:松竹
アニメーション制作:トムス・エンタテインメント/第6スタジオ
声優・キャスト:
月ヶ瀬和希:石橋陽彩
秋鹿七緒:永瀬アンナ
尾崎幹也:土屋神葉
三島たまき:上坂すみれ
相葉修治:羽多野渉
矢野顕光:岡本信彦
須加ヨシキ:松岡禎丞
仁科:藤木直人
高津:玉木宏






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