映画「E.T. (THE Extra Telestrial)」
映画「E.T.」をＴＶ放送で観ました。
E.T.は、当時かなり雑誌などで特集されていた覚えがあります。
「JAWS」「未知との遭遇」「レイダース」と、ヒットを飛ばしているスピルバーグの作品ですから、当然ともいえます。
ＴＶ初放送時に見ていたはずですが、見直してみるとほとんど覚えていません。
冷蔵庫を漁ったり、ＴＶで言葉を覚えたり、空飛んだりくらいだったでしょうか。
それでも、かなり新鮮に感じていました。
まあ、小学生のことですから。
今見てみると、ああこんな話だったんだなとは思うのですが、当時のような新鮮さや感動はなかったです。
映画そのものの記憶より、周辺情報のほうが膨らんでいた気がしました。
洋画「E.T. (THE Extra Telestrial)」 1983年
評価：★★
監督：スティーヴン・スピルバーグ
脚本：メリッサ・マシソン
配給：東宝東和
出演：
メアリー：ディー・ウォーレス
エリオット：ヘンリー・トーマス
マイケル：ロバート・マクノートン
ガーティー：ドリュー・バリモア
キーズ：ピーター・コヨーテ
グレッグ：K・C・マーテル
スティーヴ：ショーン・フライ
タイラー：トム・ハウエル
エリオットの同級生：エリカ・エレニアック