実写映画「ブルーロック」 エゴと凪の存在が光る

2026年9月17日

実写映画「ブルーロック」を劇場で観ました。

あらすじ

サッカー日本代表は長年の得点力不足を打開するため、極秘プロジェクト「青い監獄(ブルーロック)」を立ち上げる。集められた300人の高校生ストライカーは数々のトライアルを受け、最後に勝ち残った者だけが世界一のストライカーになれるという。その一方で、脱落者は日本代表入りの資格を永久剥奪されるという残酷な条件もあった。日本代表のエースストライカーになりW杯で優勝するという夢を持つ無名の高校生プレイヤー・潔世一は、人生を変えるべく参加を決意する。他の299人の参加者に比べ突出した身体能力を持たない潔だったが、ピッチ全体を見渡す高い空間認識能力とゴールを追い求める強い意志を武器に、熾烈なサバイバルに挑んでいく。

役者について、この舞台の仕掛人、絵心甚八を窪田正孝が演じて盤石です。
主人公の存在感が弱いけれど、これは原作通り普通の人間の出身である表現のため、間違っていないでしょう。

そして、要所要所で各選手が個性を発揮しているのもいいです。
こういう多くの人物が登場する話では、スポットライトを浴びる人物を絞り込むことが大切で、それができていいていいです。
そして、凪誠士郎役の存在感が見事。

疑問に思うところは多少ありましたが、与えられた材料をうまく使いこなしている気はしました。

次回作も楽しみです。

邦画「ブルーロック」 2026年

監督:瀧悠輔
原作:金城宗幸、ノ村優介
脚本:鎌田哲生
主題歌:Ado
出演:
潔世一:高橋文哉
蜂楽廻:櫻井海音
千切豹馬:高橋恭平
御影玲王:綱啓永
國神錬介:野村康太
凪誠士郎:K
五十嵐栗夢:青木柚
成早朝日:西垣匠
剣城斬鉄:樋口幸平
吉良涼介:倉悠貴
馬狼照英:東啓介
帝襟アンリ:畑芽育
絵心甚八:窪田正孝
我牙丸吟:橘優輝
雷市陣吾:石川雷蔵
伊右衛門送人:岩永丞威
久遠渉:浅野竣哉
今村遊大:櫻井佑樹
二子一揮:富本惣昭
大川響鬼:木田佳介
鰐間淳壱/鰐間計助:三浦獠太
友部一心:平山祐介
多田友也:山時聡真
潔一生:野間口徹
潔伊世:野波麻帆
不乱蔦宏俊:春海四方
糸師凛:八木勇征
蟻生十兵衛:渡邊圭祐
時光青志:夏生大湖