映画「プロジェクト・ヘイル・メアリー」 設定はインターステラ、展開はオデッセイ

2026年4月15日

映画「プロジェクト・ヘイル・メアリー」を劇場で観ました。
原作小説を元にした映画で、小説とともにかなりの評判です。
実際、劇場でも一日一上映になっているのにも関わらず、ほぼ満席状態でした。

あらすじ

太陽のエネルギーが奪われるという原因不明の異常現象が発生。このままでは地球は冷却し、人類は滅亡してしまう。同じ現象が太陽だけでなく宇宙に散らばる無数の恒星で起こっていることが判明し、11.9光年先に唯一無事な星が発見される。人類に残された策は、宇宙船でその星に向かい、太陽と人類を救うための謎を解くことだった。この“ヘイル・メアリー(イチかバチか)”プロジェクトのため宇宙に送り込まれたのは、優秀な科学者でありながら学会を去り、いまはしがない中学教師をしていたグレースだった。彼は地球から遠く離れた宇宙でたったひとり、自らの科学知識を頼りにミッションに臨み、そこで同じく母星を救おうと奮闘していた異星人ロッキーと出会う。姿かたちも言葉も違う2人は、科学を共通の言語にして難題に立ち向かい、その過程で友情を育んでいくが……。

シビアな設定から始まったものの、映画「オデッセイ」みたいな比較的余裕のある進行と思ったら、オデッセイの監督作品らしいです。

ここで異形の異星人との出会いがあるのですが、打ち解けていきます。
この辺はちょっと引っかかりました。

映画を観終わって、いい映画だとは思いますが今世紀最高の映画とまで褒める人がいることには驚きます。

洋画「プロジェクト・ヘイル・メアリー」 2026年

評価:★★
監督:フィル・ロード、クリストファー・ミラー
小説原作:アンディ・ウィアー
脚本:ドリュー・ゴダード
出演:
ライランド・グレース:ライアン・ゴズリング
エヴァ・ストラット:ザンドラ・ヒュラー
カール:ライオネル・ボイス
ヤオ・リー=ジエ:ケン・レオン
オリーシャ・イリュヒナ:ミラーナ・バイントゥルーブ
ロッキー(声):ジェームズ・オルティス

洋画2026年,小説原作

Posted by tikrin