アニメ映画「銀河鉄道999 The Glaxy Express 999」

2026年4月28日

アニメ映画「銀河鉄道999 The Glaxy Express 999」をTV放送で観ました。

あらすじ

高価な機械の体を手に入れた富裕層が、生身の体のままの貧しい人々を迫害している、未来の地球。貧しい少年・星野鉄郎はスラム街で、機械の体を無料でくれるというアンドロメダ星に行くことを夢見て暮らしている。鉄郎の母は、鉄郎が幼いころ“機械伯爵”の人間狩りに遭い、殺されて剥製にされた。機械の体を手に入れたら、機械伯爵に復讐を果たす。それが鉄郎の生きる目標だった。ある日、鉄郎は、アンドロメダ行き超特急列車“銀河鉄道”のパスをくれるという美女“メーテル”に出会う。彼女に母の面影を見た鉄郎はメーテルに同行することを決める。

アニメ「銀河鉄道999」の映画版です。
総集編的要素があるものの、一部設定を変えて映画として仕立ててあります。
ただ、時間城以前のストーリーはどうしても総集編的要素が大きいです。
けれど、当時もっともヒットしているアニメで、メーテルの正体や機械化母星メーテルについて当時まだ放送されていないこともあって、映画上映もかなり盛り上がっていたと覚えてます。

ただ、細かいところを今の視点で観ると突っ込み所も多いです。
古いアニメのせいか、設定を作りこんでいないせいかてろくに説明しなかったり、演技などで見せる部分をセリフで説明してしまうなどを感じてしまう部分が多々あります。

一時代を作った映画ですが、その後はあまり語られなくなった作品のようにも感じます。

アニメ映画「銀河鉄道999 The Glaxy Express 999」 1979年

評価:★★
監督:りんたろう
脚本:石森史郎
原作:松本零士
配給:東映動画
アニメ制作:東映アニメーション
主題歌:ゴダイゴ
声の出演:
ナレーション:城達也
星野鉄郎:野沢雅子
メーテル:池田昌子
エメラルダス:田島令子
車掌:肝付兼太
宇宙戦士トチロー:富山敬
アンタレス:久松保夫
クレア:麻上洋子
リューズ:小原乃梨子
機械伯爵:柴田秀勝
女王プロメシューム:来宮良子
キャプテン・ハーロック:井上真樹夫
シャドー:藤田淑子
酒場の主人:槐柳二
鉄郎の母:坪井章子
ドクター・パン:納谷悟朗