映画「海月姫」  意外に面白いオタク娘映画

2024年10月29日

Movie Walkerの評価がいまいちだったけど「海月姫」を劇場で観ました。
原作の漫画も結構好きです。

あらすじ

とある古びたアパート、天水館(あまみずかん)。そこで暮らす倉下月海(つきみ)はオタク女子友達と共同生活を送っていた。「男を必要としない人生」を信条に、自らを「尼~ず」と呼び、それぞれのオタク道を極めるゆるい毎日。そんな彼女達の前に女装美男子・蔵之介と童貞エリート・修の兄弟が出現!動揺する尼~ず達に、心のより所でもある聖地(=ボロアパート)が強奪の危機まで勃発。自分の大切なものを守るため、自分たちの居場所を守るため、尼~ずと蔵之介はタッグを組み、最後の大勝負にうって出る――。

結構いいです。
なんと言っても、蔵之助役の人がいい。

女装っぷりがいいし、それでいて男であるというところをちゃんとしている。
尼ーずも結構いい感じで、原作の雰囲気をちゃんとしようとしている。

なんで、Movie Walkerで、あんなに評価が低いのかわからない。

ジジ様=篠原ともえ、バンバさん=池脇千鶴のキャスティングが、誰がやっているのか全くわからないレベルなのは役に染まっていて褒めていいような気がする。

映画の尺上、みんなが暮らしている天水館の売却を防いで終わりだろうという予想だったが、そこで行ったファッションショーが成功して映画の終わりとなった。

ただ、クラゲドレスがちょっと残念でした。

原作を読んだことある人には、お勧めな映画になっています。
全く知らないと、どんな感じに映るんだろうかちょっと気になります。

邦画「海月姫」 2014年

評価:★★
監督:<川村泰祐
漫画原作:東村アキコ
脚本:大野敏哉、川村泰祐
配給:アスミック・エース
主題歌:SEKAI NO OWARI「マーメイドラプソディー」
出演:
倉下月海:能年玲奈
鯉淵蔵之介:菅田将暉
鯉淵修:長谷川博己
ばんばさん:池脇千鶴
千絵子:馬場園梓
まやや:太田莉菜
ジジ様:篠原ともえ
稲荷翔子:片瀬那奈
花森よしお:速水もこみち
鯉淵慶一郎:平泉成
柏木ヤスオ:内野謙太