映画「SPACE BATTLESHIP ヤマト」 木村拓哉主演

2025年3月1日

SPACE BATTLESHIP ヤマト/木村拓哉

SPACE BATTLESHIP ヤマト」を劇場で看ました。
村上春樹作「ノルウェイの森」の公開日でしたが、こちらを看ました。

あらすじ

西暦2194年、謎の異星人ガミラスが地球に侵攻し、その圧倒的な攻撃力によって人類は絶滅寸前に追い込まれてしまう。5年後、生き残った人間たちは放射能で汚染された地上を逃れ、地下で生活していた。元エースパイロットの古代進は、放射能除去装置があるというイスカンダル星を目指して旅立つが…。

1年前くらいでしょうか。
木村拓也主演で「宇宙戦艦ヤマト」が実写映画化されるというニュースをネットで見つけて、何のジョークかと思っていました。

一応、世界戦略の映画として作られたようです。
それをするなら、登場人物の人種をいろいろ混ぜるなどの工夫の必要がありそうですが。

その辺を考えると、超時空要塞マクロスの実写化の方が世界戦略としてリアルかも知れません。
「トップガン」を作ろうと思わせた作品であることも考えて。

時間の尺がないこともありますが、ガミラスやイスカンダルの定義を大きく変えています。
もう、異形宇宙生物という扱いになっています。
特に攻撃に対して進化するという設定は、エイリアン系の影響も感じられて余計な感じです。
それと最近のSFホラーを取り込んだような設定も問題ありそうです。

黒木メイサ演じる森雪は、それなりによかったです。
ツンデレ設定になっていることも含めて。

元のアニメが古いだけに、割り切って観ることができてそれなりに楽しめました。
でも、玉砕思想がヤマトの象徴だといわんばかりの雰囲気を継承しています。

その辺については、映画のブログ:『SPACE BATTLESHIP ヤマト』を惑わせる3つの「原作」で語られています。

邦画「SPACE BATTLESHIP ヤマト」 2010年

評価:★★
監督:山崎貴
原作:西崎義展
脚本:佐藤嗣麻子
配給:東宝
主題歌:スティーブン・タイラー「LOVE LIVES」
出演:
古代進:木村拓哉
森雪:黒木メイサ
真田志郎:柳葉敏郎
島大介:緒形直人
徳川彦左衛門:西田敏行
佐渡先生:高島礼子
古代守:堤真一
藤堂平九郎:橋爪功
斉藤始:池内博之
相原:マイコ
南部康雄:矢柴俊博
加藤:波岡一喜
古屋:三浦貴大
山本:斎藤工
沖田十三:山崎努

SPACE BATTLESHIP ヤマトを記事にしているブログ

・怠け者のまったり記:SPACEBATTLESHIPヤマトを観に行く(少々ネタばれあり)
・【映画とアイドル】:『SPACE BATTLESHIPヤマト』はツッコミつつw素直に楽しみたい日本のスペースオペラ!
・ダンナのぼやき:映画『SPACE BATTLESHIP ヤマト』