映画「紅い眼鏡」 うーん、70年代アングラテイスト

2026年6月4日

映画「紅い眼鏡」を観ました。
押井守監督の実写初監督作品とのことですが…・

あらすじ

20世紀末、警視庁は激増する凶悪犯罪に対し、強化服「プロテクトギア」と重火器で武装した「対凶悪犯罪特殊武装機動特捜班」=略称「特機隊」を組織するが、苛烈な捜査手法が非難を受け、組織は解体を余儀なくされた。しかし一部の隊員が反乱を起こして解体に抵抗。そのひとり、都々目紅一(とどめこういち)は、プロテクトギアとともに海外逃亡を果たす。そして3年後、紅一は大きなトランクを手に帰国するが……。

実質、内輪で作った自主製作映画なのかなと思いました。
映画自体の制作のきっかけも千葉茂のプロモーションビデオを作ろうというところから始まったようです。
「ケルベロス 地獄の番犬」「人狼 JIN-ROH」のもとになる設定などが出てくる良さもありますが、自主製作映画のような。観客に届いていない表現が多いです。

邦画「紅い眼鏡」 1987年

監督:押井守
脚本:伊藤和典、押井守
配給:東京テアトル
音楽:川井憲次
出演:
都々目紅一:千葉繁
鷲尾みどり:鷲尾真知子
鳥部蒼一郎:田中秀幸
室戸文明:玄田哲章
紅い少女:兵藤まこ
タクシーの運転手:大塚康生
ホテルのフロント:及川ヒロオ
月見の銀二:天本英世
タクシー運転手の声:永井一郎
ヤクザA:兼松隆
ヤクザB:古川登志夫
チンピラ:西村智博
用心棒:吉永尚之
撞球場のマスター:田内和夫
調理人:品田冬樹
パイロット:栗崎教雄
空港アナウンス:平野文
猫:伊藤乃良
海坊主:坂田金太郎
中村秀利
平井隆博
立木文彦