アニメ映画「宇宙戦士バルディオス」 劇場用に体裁を整えてほしい

アニメ映画「宇宙戦士バルディオス」を観ました。
あらすじ
放射能に汚染されたS1星では、惑星から脱出しようとする軍部と、惑星を浄化しようとする科学者グループの対立が激しくなっていた。そんな中、科学者を父に持つマリンは、女性親衛隊長アフロディアと出会う。数日後、マリンの父を軍部が送りこんできた兵が暗殺。憎しみに燃えたマリンは敵兵を殺してしまう。だが、その兵はアフロディアの弟だった…!
TV放送の再編集です。
編集の際に追加カットなどを用意していないため、ぶつ切りになっているつなぎシーンもあります。
劇場公開するなら、もう少し体裁を整えてほしいなと思います。
アニメ邦画「宇宙戦士バルディオス」 1981年
評価:★
監督:鳥海永行
原作:酒井あきよし
脚本:酒井あきよし
配給:東映
主題歌:TONY「素顔のままで」「Sae Wind」
出演:
マリン:塩沢兼人
アフロディア:戸田恵子
月影:堀勝之祐
クインシュタイン博士:此島愛子
雷太:玄田哲章
オリバー:田中秀幸
ジェミー:潘恵子
ガットラー:柴田秀勝
ラスカ:堤大二郎
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