アニメ映画「宇宙戦艦ヤマト劇場版」 何もかも懐かしい

アニメ映画「宇宙戦艦ヤマト劇場版」をAmazon Primeで観ました。
1974年にTVで放送されたものを、劇場用として編集し1977年に上映したものがこの宇宙戦艦ヤマト劇場版です。
うーん、ダイジェスト感が否めません。
宇宙戦艦ヤマト(初代)と言えば、冥王星の反射衛生砲、生命体ガス雲、七色星団のドメル艦隊との決戦、ガミラス星での攻防が思い出されます。
けれど映画版だと、そのどれもがダイジェストという感じになっています。
その辺、機動戦士ガンダム(ファースト)が劇場版でもそれなりのできだったので、おハゲの偉大さを感じます。
アニメ映画「宇宙戦艦ヤマト劇場版」 1977年
評価:★★
監督:舛田利雄
原案:西崎義展
脚本:藤川桂介、山本暎一
配給:バンダイナムコフィルムワークス
アニメ制作:
声の出演:
沖田十三:納谷悟朗
古代進:富山敬
島大介:仲村秀生
森雪:麻上洋子
古代守:広川太一郎
徳川彦左エ門:永井一郎
真田志郎:青野武
太田健二郎:安原義人
加藤三郎:神谷明
佐渡酒造:永井一郎
アナライザー:緒方賢一
デスラー:伊武雅之
ヒス副総統:山下啓介
ドメル:小林修
シュルツ司令官:大林丈史
スターシャ:平井道子
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