アニメ映画「地球へ」 懐かしい作品を再視聴

2025年9月9日

アニメ映画「地球へ」を観ました。

あらすじ

SD五〇〇年、地球は天然資源の枯渇、人口増大、環境汚染などのため滅亡寸前の状態となっていた。その対策として、地球から二万光年離れた人工惑星、アタラクシアに幼年育英都市を設け、生れてくる子供に社会の清浄化に役立つための特殊な教育を施し、十四歳の“目覚めの日”に成人検査を受け、合格した者だけが地球へ送られることになった。だが成人検査は管理社会の異分子である超能力人類“ミュウ”を生みだした。

竹宮惠子による日本のSF漫画で当時かなり人気があり、漫画からTVアニメ化され、映画化された覚えがあります。
TV放送で見た覚えがあります。

昔は、アポロ計画などリアルで宇宙進出が行われていることもあって、宇宙を題材にしたアニメも多くありました。

しかし、今は宇宙を題材にするアニメなどはほとんどありません。

それは、以下の理由ではないでしょうか。
1.剣と魔法のファンタジーが広まったこと
2.宇宙ファンタジーが、科学技術への否定論とセットで語られることが多いが、それが飽きられたこと

管理された世界の人々と、稀に登場するミュウ(エスパー)のグループとの対立を描いた作品です。

この作品は、後世にかなり影響を与えました。
SEGAのファンタシースター2も、色濃く影響を受けていると思われます。

また宇宙航空士の試験を描いた「11人いる」を思い出しました。
そんなに古臭い感じでもないので、楽しめると思います。

アニメ邦画「地球へ…」 1980年

評価:★★
監督・脚本:恩地日出夫
漫画原作:竹宮恵子
配給:東映
アニメ制作:東映動画(東映アニメーション)
主題歌:ダ・カーポ「地球へ…(Coming Home To Terra)」
声の出演:
ジョミー・マーキス・シン:井上純一
キース・アニアン:沖雅也
フィシス:秋吉久美子
ソルジャー・ブルー:志垣太郎
ジョナ・マッカ:薬師丸ひろ子
グランドマザー:岸田今日子
コンピューター・テラ:久松保夫
マザーイライザ:池田昌子
セキ・レイ・シロエ:神谷明
トォニイ:古谷徹
リオ:三景啓司
サム・ヒューストン:石丸博也
アルフレート:塩屋翼