映画「マン・オブ・スティール」 シリアス・マーベル路線に疑問
洋画「マン・オブ・スティール」を観ました。
うーん。
「スーパーマン」は軽妙な超人ぶりがよかったはずなのに。
それをマーベルシリーズの台頭により、ありふれたシリアスSF、CGミックスものに仕立てあげてしまうとは…。
こういうシリアスSFが、最近はワンパターンに思えて仕方がありません。
洋画「マン・オブ・スティール」 2013年
監督:ザック・スナイダー
出演:ヘンリー・カヴィル、エイミー・アダムス、ローレンス・フィッシュバーン、
ケヴィン・コスナー、ダイアン・レイン、ラッセル・クロウ
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