映画「ビバリー・ヒルズ・コップ」

映画「ビバリー・ヒルズ・コップ」を観ました。
当時から人気のあった映画で、エディー・マーフィーの出世作です。
しかし、今まで観たことはなかったです。
あらすじ
デトロイト市警の熱血刑事アクセル(エディ・マーフィ)は、スゴ腕のエネルギッシュな男だが、度がすぎるあまりいつも上司からは激怒をかっている。ある日、カリフォルニアのビバリーヒルズで働いている幼な友だちのマイキー(ジェームズ・ルッソ)が来訪し喜び合った。彼は高額の債券の束を持っており、それは盗品のようだった。その夜、マイキーは何者かに殺された。休暇願いを出した彼は、その事件の単独捜査に乗り出した…。
観てみると、軽薄なエディ・マーフィー、バディもの、イメージ通りだったど、ストーリーがちっとも頭に入ってこないです。
当時の雰囲気を味わえただけでも、よしとしましょう。
洋画「ビバリー・ヒルズ・コップ」 1985年
評価:★★
監督:マーティン・ブレスト
脚本:ダニエル・ペトリ・Jr.
配給:パラマウント=CIC
出演:
Axel_Foley:エディ・マーフィ
Det._Billy_Rosewood:ジャッジ・ラインホルド
Sgt._Taggart:ジョン・アシュトン
Jenny_Summers:リサ・アイルバッハー
Lt.Bogomil:ロニー・コックス
Victor_Maitland:スティーブン・バーコフ
Mikey_Tandino:ジェームズ・ルッソ
Zack:ジョナサン・バンクス
Chief_Hubbard:スティーブン・エリオット