アニメ映画「ブラックジャック劇場版」 超人類をめぐるハードボイルド

2025年6月4日

映画チラシ:ブラックジャック劇場版/出崎統

映画「ブラックジャック劇場版」を観ました。
昔、一度見たことがあります。
古いわりに絵がきれいで、アニメが大人の鑑賞にも耐えられるものとして作られるようになった時代です。

あらすじ

1996年、突然、人類の限界を超えるような人があらゆる分野で次々と出てくるようになった。
そんな中、過去に手術を行った少女を助けてくれとブラックジャックが呼ばれる。
間に合わなかったが、その少女の死亡解剖に立ち会うと、90歳の老人の肉体のようであった…。

絵がきれいで、ハードボイルドな感じです。
渋くてよく、ストーリーもスムーズに展開します。

ライトノベルのアニメ化が増えてから、こういう劇画的なアニメが減ったように思います。

緊張感もあり、おすすめです。

アニメ邦画「ブラックジャック劇場版」 1996年

評価:★★
監督:出崎統
小説原作:手塚治虫
脚本:森絵都、出崎統
配給:松竹
アニメ制作:手塚プロダクション
主題歌:山根麻衣「Invisible Love」
出演:
ブラック・ジャック:大塚明夫
ピノコ:水谷優子
エリック・カデリィ:星野充昭
ベティ・マッコール:井上喜久子
ニコラス・ドリス:若本規夫
エレン・シュライア:折笠愛
リサ・シーゲル:近藤玲子
ジョー・キャロル・ブレーン:涼風真世