映画「アヴァロン」 押井守ワールド

映画「アヴァロン」を試写会で観ました。
全編CG加工による特殊映像の映画です。
映像の特殊性がひとつの売りであるこの「アヴァロン」ですが、その特殊映像もオープニングで終わってしまう感じです。
後は、地味で哲学的な押井ワールドが広がります。
神秘的といえば聞こえがいいですが、作り手の主張が分かりにくいです。
クラスSAの世界を、ああ描いてしまったのは賛否両論というところでしょうか。
なんか昔、押井守の自主製作映画「紅い眼鏡」というものを観たことがありますが、あれもよく分かりませんでした。
邦画「アヴァロン」 2001年
監督:押井守
脚本:伊藤和典
配給:日本ヘラルド映画
出演:
アッシュ:マウゴジャータ・フォレムニャック
ゲームマスター:バディスワフ・コバルスキ
マーフィー:イエジ・グデイコ
ビショップ:ダリュシュ・ビスクプスキ
スタンナ:バルテック・シビデルスキ
受付の女:カタジナ・バルギエオフスカ
ジル:アリシィア・サプリック
九姉妹のマーフィー:ミハウ・ブライテンバルド
ゴースト:ズザンナ・カシュ