映画「アントキノイノチ」
映画「アントキノイノチ」を観ました。
こういう悲しみ系の映画は苦手なんですが観ました。
親友を”殺した“ことがきっかけで心を閉ざした青年・杏平は、遺品整理業の現場で働き始め、そこで出会ったアルバイトのゆきと次第に心を通わせていく。しかしある日、ゆきは衝撃的な過去を杏平に告げ、姿を消してしまう。心に深い傷を抱えた2人はどこへ辿りつくのか。
基本的に悲しい雰囲気オンリーで話が進んでいき、やっぱダメでした。
最近、悲しみに浸るような映画はあまり観たいと思えなくなりました。
邦画「アントキノイノチ」 2011年
監督:瀬々敬久 小説原作:さだまさし
出演:岡田将生、榮倉奈々、松坂桃李、原田泰造、鶴見辰吾、檀れい、
染谷将太、柄本明、堀部圭亮、吹越満、津田寛治