映画「俺ではない炎上」 ネット炎上の表現

2025年9月29日

映画「俺ではない炎上」を劇場で観ました。

あらすじ

大手ハウスメーカー勤務の山縣泰介は、ある日突然、彼のものと思われるSNSアカウントから女子大生の遺体画像が拡散され、殺人犯としてネット上で名指しされてしまう。身に覚えのない事態に無実を訴えるも、またたく間に情報は広がり、ネットは炎上状態になる。泰介の個人情報は晒され、日本中から追いかけかけ回されることになってしまう。彼を追う謎の大学生・サクラや、大学生インフルエンサー・初羽馬、取引先企業の若手社員・青江、泰介の妻・芙由子ら、さまざまな人物の思惑が絡み合い、事態はさらに混迷していく。泰介は必死の逃亡劇を繰り広げながら、無実を証明し、自分を陥れた真犯人を見つけようと奔走する。

うーん。ツイッターなどによるネット炎上の表現は、うまく描かないと薄っぺらく見えてしまいます。
「#真相をお話しします」とか。

後半に、いい感じの叙述トリックがあるのですが、それまでの流れもあって今一つ生かされていません。

そして、犯人の動機も微妙です。

邦画「俺ではない炎上」 2025年

評価:★★
監督:山田篤宏
小説原作:浅倉秋成
脚本:林民夫
配給:松竹
主題歌:WANIMA
出演:
山縣泰介:阿部寛
山縣芙由子:夏川結衣
サクラ:芦田愛菜
住吉初羽馬:藤原大祐
青江:長尾謙杜
野井:板倉俊之
塩見:浜野謙太
三宅弘城
橋本淳
美保純
田島令子