アニメ映画「鉄腕アトム 宇宙の勇者」 鉄腕アトム初の劇場版
アニメ映画「鉄腕アトム 宇宙の勇者」をTVで観ました。
鉄腕アトムの初の劇場版だそうです。
あらすじ
異能の科学者・天馬博士が創造した少年ロボット、アトム。正義の心と七つの力を持つ彼は、合体・分離可能なロボット宇宙艇の誕生、地球防衛組織ナンバー7が挑む悪の宇宙人との戦い、そして謎の少年（？）ベムの出現に端を発する地球爆発の危機、それらの事件に遭遇。地球圏の正しい人々とロボットたちを守るのだった。
うーん、さすがに古い作品です。
物語を伝える力が足りないというか、頭に入ってきません。
歴史的資料という感じでしょうか。
アニメ邦画「鉄腕アトム 宇宙の勇者」 1964年
評価：★
演出：山本暎一、林重行、高木厚
漫画原作：手塚治虫
脚本：山本暎一、林重行、鈴木良武
配給：日活
声の出演：
アトム：清水マリ
お茶の水博士：勝田久
ヒゲおやじ：矢島正明
ウラン：水垣洋子
コスミ博士：熊倉一雄
ベム：田上和枝
ナンバー７：北条ミチル
高塔正康
今井和子