映画「インターステラー」 理解というか突っ込みどころというか…
映画「インターステラ」を劇場で観ました。
10周年でIMAX上映でした。
あらすじ
近未来、地球規模の異常気象と飢饉によって人類滅亡の危機が迫っていた。元宇宙飛行士のエンジニアで現在はトウモロコシ農場を営んでいるクーパーは、NASAの要請に応じて人類の未来を懸けた前代未聞のミッション「ラザロ計画」に参加することになる。計画の内容は、土星付近に突然発生したワームホールを通り抜け、新しい惑星へと人類を移住させるというものだった。家族と人類の未来を守るため、クーパーは少数精鋭のクルーとともに前人未到の地へと旅立つが……。
うーん。
オッペンハイマーでも、ややこしさは感じていたのですが、もうこのころからこんな感じなんですね。
突っ込みどころが多いというか、理解を超えているというか…。
あとで解説サイトを探してみようと思います。
ノーラン映画はもういいや。
洋画「インターステラー」 2014年
評価:★★
監督:クリストファー・ノーラン
脚本:ジョナサン・ノーラン、クリストファー・ノーラン
配給:ワーナーブラザーズ
出演:
クーパー:マシュー・マコノヒー
ブランド:アン・ハサウェイ
ブランド教授:マイケル・ケイン
マーフ:マッケンジー・フォイ
ジェシカ・チャステイン
ビル・アーウィン
エレン・バースティン
ジョン・リスゴー
ティモシー・シャラメ
ケイシー・アフレック
ウェス・ベントリー
デビッド・ギヤスィ
ジョシュ・スチュワート
トファー・グレイス
ウィリアム・ディベイン
デビッド・オイェロウォ
コレット・ウォルフ
マット・デイモン
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