映画「メジャーリーグ」 弱小チームの再生物語
映画「メジャーリーグ」をTV放送で観ました。
あらすじ
クリーブランド・インディアンスは伝統ある球団ではあるが、それも今や過去の栄光。リーグ優勝などは夢のまた夢といった体たらくが長年続いている。オーナー未亡人のレイチェルは、地味な地元から派手なリゾート地マイアミに移転したいという動機から、いっそ最下位になって地元から追い出れようと画策。タイヤ店のオヤジを監督に就任させ、メキシコ・リーグや刑務所から、わざと妙な選手をかき集めるが…。
メジャーリーグのとあるチームの再生物語をコミカルに描きます。
石橋貴明の出演した「メジャーリーグ2」もおんなじ感じです。
洋画「メジャーリーグ」 1989年
評価:★★
監督・脚本:デイヴィッド・ウォード
配給:パラマウント
字幕戸田奈津子
主題歌:「恋はワイルドシング」ザ・トロッグス
出演:
Jake_Taylor:トム・ベレンジャー
Ricky_Vaughn:チャーリー・シーン
Roger_Dorn:コービン・バーンセン
Rachel_Phelps:マーガレット・ホイットン
Lou_Brown:ジェームズ・ギャモン
Lynn_Wells:レネ・ルッソ
Willie_Mays_Hayes:ウェズリー・スナイプス
Charlie_Donovan:チャールズ・サイファーズ
Harry_DoyleBob Uecker
Pedro:デニス・ヘイスバート
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