映画「ファンタジック・ビースト ダンブルドアの秘密」 シリーズ初見にはちと辛い!?

2025年8月1日

映画「ファンタジック・ビースト ダンブルドアの秘密」を観ました。
ハリーポッターシリーズは一作目のみ、ファンタジックビーストシリーズは初見でした。

あらすじ

魔法動物を愛するシャイでおっちょこちょいな魔法使いニュートが、恩師のアルバス・ダンブルドアや魔法使いの仲間たち、そして人間(マグル)と寄せ集めのチームを結成し、史上最悪の黒い魔法使いグリンデルバルドに立ち向かう。

CG技術や見せ方がここまで来たかと感心させられる一方、初見にはちとつらい映画でした。
登場人物が比較的多く、また知らない単語も出てくるからです。

ファンタジックビーストの過去作だけで、補完できるのでしょうか。

洋画「ファンタジック・ビースト ダンブルドアの秘密」 2022年

評価:★★
監督:デビッド・イェーツ
小説原作:J.K.ローリング
脚本:J・K・ローリング
配給:ワーナー・ブラザース
出演:
ニュート・スキャマンダー:エディ・レッドメイン
アルバス・ダンブルドア:ジュード・ロウ
ゲラート・グリンデル:バルドマッツ・ミケルセン
クイニー・ゴールドスタイン:アリソン・スドル
ジェイコブ・コワルス:キーダン・フォグラー
クリーデンス・ベアボーン:エズラ・ミラー
ユーラリー・ヒックス:ジェシカ・ウィリアムズ
テセウス・スキャマンダー:カラム・ターナー
バンティ・ブロードエーカー:ビクトリア・イエイツ
ユスフ・カーマ:ウィリアム・ナディラム
ティナ・ゴールドスタイン:キャサリン・ウォーターストン
ポピー・コービー=チューチ
フィオナ・グラスコット
マリア・フェルナンダ・カンディド
リチャード・コイル
オリバー・マスッチ
バレリー・パフナー