映画「アルマゲドン2012」 B級映画

映画「アルマゲドン2012」をTV録画で観ました。
アルマゲドンを名乗ってますが、これは邦題を付ける際に便乗した名称です。
原題は『Quantum Apocalypse』です。
あらすじ
小惑星の接近により、地球付近に巨大なブラックホールが誕生。各地で巨大地震、津波、トルネードなどの自然災害が頻発する中、世界の学者たちが事態の対応を協議するが…。
意外な結末があるものの、基本的にダメ映画らしいです。
「らしいです」というのも、観ていて今一つ内容が頭に入ってきません。
ラストがひょっとしたら評価ポイントかもしれません。
洋画「アルマゲドン2012」 2010年
評価:★
監督:ジャスティン・ジョーンズ
脚本:リー・スコット
配給:松竹
出演:
レット・ガイルズ
ステファニー・ジェイコブセン
スチュアート・ラファティ
ジジ・エッジレイ
ランディ・マルキーク
リステン・クイントラル
ジェリー・レッギオ
ジェナ・クレイグ
アモル・シャーロン・フラッグジ
カイル・クレメンツ