映画「グーニーズ」 懐かしのジュブナイルアドベンチャー

映画「グーニーズ」を観ました。
あらすじ
彼らとウォルシュ兄弟は、自分たちをグーニーズと呼んでいた。ウォルシュ家は借金のかたに家屋をゴルフ会社に差し押さえられ、明日には家を出なくてはならない。屋根裏部屋で見つけた古地図に書かれているスぺイン語をマウスが解読したところ、海賊片目のウィリーが隠した宝の地図らしい。宝を見つけて借金をかえそうと、とめるブランドをしばって、マイキーらは岬に行く。
1983年の映画で、ファミコンソフトが出たり、シンディ・ローパーが主題歌を歌ったりと話題の豊富な映画でしたが、当時見ることはありませんでした。
そしてコロナ禍の今、TVも懐かしい映画や再放送をよく行うようになり、その中で放送されました。
感想は、…うーん。
子供のころに見るべき映画だったかもしれません。
洋画「グーニーズ」 1985年
評価:★
監督:リチャード・ドナー
原案:スティーブン・スピルバーグ
脚本:クリス・コロンバス
配給:ワーナー・ブラザース
主題歌:Cyndi Lauper “The Goonies 'R’ Good Enough”
出演:
Mikey:ショーン・アスティン
Brand:ジョシュ・ブローリン
Chunk:ジェフ・コーエン
Mouth:コリー・フェルドマン
Andy:ケリー・グリーン
Stef:マーサ・プリンプトン
Data:ジョナサン・キー・クァン
Sloth:ジョン・マツザク
ロバート・ダビJakeロバート・ダビ
Francis:ジョー・パントリアーノ
Mama_Fratelli:アン・ラムジー