映画「脳男」 なんだかよくわからない

2025年7月1日

映画チラシ:脳男/松雪泰子

映画「脳男」をhuluで観ました。
第46回江戸川乱歩賞受賞作の映画化作品です。

あらすじ

都内近郊で無差別連続爆破事件が発生し、犯行には舌を切り取られた女性の全身に爆弾を巻きつけた「人間爆弾」が使われていた。正義感の強い刑事の茶屋は犯人・緑川のアジトを突き止めるが、確保できたのは身元不明の男・鈴木一郎のみ。共犯とみなされた一郎は、その犯行手口の異常さから精神鑑定を受けることになり、担当の脳神経外科医・鷲谷は、一切の感情を表に出さない一郎に興味を抱く。

うーん。
正直、よくわかりませんでした。

なんか警察や周囲の人らが特別扱いしているけれど、肝心なことが伝わってこない感じで。

邦画「脳男」 2013年

評価:
監督:瀧本智行
小説原作:首藤瓜於
脚本:真辺克彦、成島出
配給:東宝
主題歌:キング・クリムゾン「21st Century Schizoid Man」
出演:
鈴木一郎(入陶大威):生田斗真
鷲谷真梨子:松雪泰子
茶屋刑事:江口洋介
緑川紀子二階堂ふみ
水沢ゆりあ:太田莉菜
広野大:和田健介
志村:染谷将太
黒田雄高:光石研
空身:甲本雅裕
伊能:小澤征悦
藍沢:石橋蓮司
入陶倫行夏:八木勲
緒方明
山崎ハコ
大山うさぎ
池谷のぶえ
勝矢
永倉大輔
川口真五
岡雅史
出口哲也
後藤健