映画「マイ・ボディガード」

映画「マイ・ボディガード」をTVで観ました。
あらすじ
暗殺任務に明け暮れる日々に疲弊していた元CIAの特殊工作員クリーシーは、9歳の少女ビタの護衛を引き受け、彼女の純真さに癒されていく。そして彼女が誘拐犯に拉致されたとき、彼の過激な追跡が始まる。
この手の映画とは、ちょっと違う文脈でストーリーが展開していきます。
どうやら人実の少女は殺されてしまったようで、復讐劇的に展開していきます。
それが結構新鮮で、よかったです。
洋画「マイ・ボディガード」 2004年
評価:★★★
監督:トニー・スコット
小説原作:A・J・クィネル
脚本:ブライアン・ヘルゲランド
配給:松竹、日本ヘラルド
出演:
ジョン・W・クリーシー:デンゼル・ワシントン
ルピタ・ラモス(ピタ):ダコタ・ファニング
ポール・レイバーン:クリストファー・ウォーケン
リサ・ラモス:ラダ・ミッチェル
サムエル・ラモス:マーク・アンソニー
ミゲル・マンサーノ:ジャンカルロ・ジャンニーニ
マリアナ・ゲレロ:レイチェル・ティコティン
ジョーダン・カルフス:ミッキー・ローク
ダニエル・サンチェス:ロベルト・ソサ
ビクトール・フエンテス:ヘスス・オチョア
アウレリオ・サンチェス:ジェロ・カミーロ
ホルヘ・ゴンザレス:マリオ・サラゴサ
チャールズ・パラヴェンティ
カルメン・サリナス
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません