映画「僕のワンダフル・ライフ」
映画「僕のワンダフル・ライフ」を観ました。
あらすじ
ゴールデン・レトリバーの子犬ベイリーは、自分の命を救ってくれた少年イーサンと固い絆で結ばれていく。やがて寿命を終えたベイリーは、愛するイーサンにまた会いたい一心で生まれ変わりを繰り返すようになるが、なかなかイーサンに遭遇できない。3度目でようやくイーサンに出会えたベイリーは、自身に与えられたある使命に気づく。
元の飼い主に巡り合うため、何度でも転生した末にたどり着くという話です。
転生によって、いろいろな飼い主のエピソードがあるため、話の展開に変化をつけやすいですが、一本筋の通ったものがほしいです。
最近、続編の映画「僕のワンダフル・ジャーニー」が公開されたようです。
洋画「僕のワンダフル・ライフ」 2017年
評価：★★
監督：ラッセ・ハルストレム
小説原作：W・ブルース・キャメロン
脚本：W・ブルース・キャメロン
配給：東宝東和
出演：
大人のイーサン：デニス・クエイド
大人のハンナ：ペギー・リプトン
8歳のイーサン：ブライス・ガイザー
10代のイーサン：K・J・アパ
10代のハンナ：ブリット・ロバートソン
イーサンの母：ジュリエット・ライランス
イーサンの父：ルーク・カービー
フラン：ガブリエル・ローズ
ビル：マイケル・ボフシェバー
マヤ：カービー・ハウエル＝バプティスト
カルロス：ジョン・オーティス
プーチ・ホール
ベイリー／バディ／ティノ／エリー（声）：ジョシュ・ギャッド
ローガン・ミラー
ニコール・ラプラカ