映画「コングレス未来学会議」

映画「コングレス未来学会議」を観ました。
あの『戦場でワルツを』のアリ・フォルマン監督の、またまた実写とアニメの融合作品です。
かつての名女優がスキャンデーターを売り渡すことによって、女優としての人格を売り渡したその後の物語なのですが…。
バーチャルの世界で好き勝手に暮らすものの、自分自身のアイデンティティを見失いつつある様子を描いているようですが…。
わかりにくい。
なんか、しっくりとは伝わってきません。
洋画「コングレス未来学会議」 2015年
評価:★★
監督・脚本:アリ・フォルマン
小説原作:スタニスワフ・レム
配給:東風、gnome
出演:
ロビン・ライト:ロビン・ライト
アルハー:ベイ・カイテル
ドクター・バーカー:ポール・ジアマッティ
ジェフ・グリーン:ダニー・ヒューストン
ディラン・トゥルーリナー(声):ジョン・ハム
アーロン・ライト:コディ・スミット=マクフィー
サラ・ライト:サミ・ゲイル
マイケル・スタール=デビッド
マイケル・ランデス
サラ・シャヒ