映画「暗殺教室 卒業編」 結構よかった

2025年3月18日

チラシ:暗殺教室 卒業編

映画「暗殺教室 卒業編」を観ました。
山田涼介とソフトバンクCMの鬼ちゃんこと菅田将輝のダブル主演です。
結論から言えば、意外とよかったです。

あらすじ

新学期を迎え、殺せんせー暗殺を託された椚ヶ丘中学校3年E組の生徒たちに残された時間も残り少なくなっていた。慌ただしい学園祭が終わり、つかの間の安息が訪れたある日、それまでE組の中で息を潜めていた茅野カエデが、殺せんせー暗殺に動き出す。しかし、カエデが雪村あぐりの妹だと知った殺せんせーは自らの秘められた過去を明かし、その内容に衝撃を受けたE組の生徒たちは2つに分裂してしまう。

学園祭から始まりますが、正直、雑です。
飲食店の出店争いもなければ、ブラックもも太郎もない。正直、丸々カットしてもいいくらい。

そして、物語が後編へと進んだことを感じさせる、ある生徒の変化。
このシーンも雑。
嫌な予感ばかり募ります。

そして、その流れから、殺せんせーの過去話へ。
囚われの殺し屋の映像が素晴らしい。殺し屋にちっとも見えなくて、そして美しい。
二宮和也恐るべしです。
対する桐谷美玲は、まあ…、つたない感じの演技ですが、そこは配役の妙でそのうち気にならなくなります。

ここからは、雰囲気で結構力押し感がありましたが、最後まで満喫できました。
ただ、全体的には力押しというか、雑な感じの演出が多かったので、この映画は外れだと感じる人も多いかと思います。

邦画「暗殺教室 卒業編」 2016年

評価:★★★
監督:羽住英一郎
漫画原作:松井優征
脚本:金沢達也
配給:東宝
主題歌:せんせーションズ「さよならセンセーション」
出演:
潮田渚:山田涼介
死神:二宮和也
赤羽カルマ:菅田将暉
茅野カエデ:山本舞香
雪村あぐり:桐谷美玲
中村莉桜:竹富聖花
神崎有希子:優希美青
奥田愛美:上原実矩
自律思考固定砲台:橋本環奈
堀部糸成:加藤清史郎
イリーナ・イェラビッチ:知英
柳沢誇太郎:成宮寛貴
烏間惟臣:椎名桔平