映画「オデッセイ」 時間との闘い

2025年3月14日

映画「オデッセイ」を劇場で観ました。

あらすじ

火星での有人探査の最中、嵐に巻き込まれてしまったワトニー。仲間たちは緊急事態を脱するため、死亡したと推測されるワトニーを置いて探査船を発進させ、火星を去ってしまう。しかし、奇跡的に死を免れていたワトニーは、酸素は少なく、水も通信手段もなく、食料は31日分という絶望的環境で、4年後に次の探査船が火星にやってくるまで生き延びようと、あらゆる手段を尽くしていく。

火星探索中に事故によって、取り残され生き残りを図るという話ですが、そこは現代版。
通信も確保されていて、設備も食料も現時点ではなんとか足りる。
しかし、1年以上も一人で過ごさなければならないという話です。

一昔前であれば、やれ災害だ、宇宙生物だなど、即時に対応しなければならない危機が襲ってくるもんですが、この映画はそうではないです。

それでも、退屈せずに見ることができました。

また、主人公も絶望感や焦燥感が少なく、努力をしているけれど、それでもじわじわ危機が迫ってくる感じは、なかなかです。

結構、いい映画です。

洋画「オデッセイ」  2016年

評価:★★★
監督:リドリー・スコット
小説原作:アンディ・ウィアー「火星の人」
脚本:ドリュー・ゴダード
配給:20世紀フォックス
出演:
マーク・ワトニー: マット・デイモン
メリッサ・ルイス: ジェシカ・チャステイン
アニー・モントローズ: クリステン・ウィグ
ビンセント・カプーア: キウェテル・イジョフォー
テディ・サンダース: ジェフ・ダニエルズ
リック・マルティネス: マイケル・ペーニャ
ベス・ヨハンセン: ケイト・マーラ
ミッチ・ヘンダーソン: ショーン・ビーン
クリス・ベック: セバスチャン・スタン
アレックス・フォーゲル: アクセル・ヘニー