映画「グラス・ホッパー」 面白そうな設定が練りこまれていない

2025年2月22日

映画「グラスホッパー」を観ました。
原作は未読です。

あらすじ

仕組まれた事故により恋人を失った教師・鈴木は、復讐のため教員としての職を捨て、裏社会の組織に潜入する。しかし、復讐を遂げようとした相手は「押し屋」と呼ばれる殺し屋によって殺されてしまう。押し屋の正体を探ろうとした鈴木だったが、自らの嘘がばれ、組織から追われる身になってしまう…。

日本のヒット小説メーカーの伊坂幸太郎の作品の映画化です。

正直、結構期待してました。
でも、率直な感想は、初期設定は面白そうなんだけど、それぞれの主人公、点と点が繋がらないストーリーでした。

最後のあの話もリアリティがなく、唐突に言われても、とってつけた感が否めません。

タイトルの「グラスホッパー」の意味も、なぜこのタイトルなのかが伝わってきませんでした。

群衆模様の出るトノサマバッタは性格が狂暴になる、もタイトルとどう関係があるのか不明です。

邦画「グラスホッパー」 2015年

評価:
監督:瀧本智行
小説原作:伊坂幸太郎
脚本:青島武
配給:松竹
主題歌:YUKI「tonight」
出演:
鈴木:生田斗真
鯨:浅野忠信
蝉:山田涼介
すみれ:麻生久美子
百合子:波瑠
比与子菜々緒
岩:西村上淳
鯨の父の亡霊:宇崎竜童
槿:吉岡秀隆
寺原会長:石橋蓮司
寺原Jr.:金児憲史
メッシュの女:佐津川愛美
桃:山崎ハコ