アニメ映画「UFO学園の秘密」 ぶっとんでいるが面白い

アニメ映画「UFO学園の秘密」を観ました。
あらすじ
全寮制の高校ナスカ学園に通うハルの妹ハツミに原因不明の異変が起こった。ハツミに退行催眠をかけた結果、ハツミは宇宙人にアブダクション(誘拐)され、脳に特殊なチップを埋め込まれていたことが判明する。
いまどきオカルトに真正面から取り組んだ作品で、「シックス・センス」でブレイクしたM・ナイト・シャマランの「サイン」を彷彿とさせる作品です。
最近、夢のある作品が減ってきたような気がします。
SFの世界も妙にリアルというか、えぐい部分を描く作品が多くなってきました。
この作品は、そんな状況を一変させるというか原点回帰を感じさせてくれます。
映像表現で、昔見た、宇宙戦艦ヤマトでの二重銀河とかの壮大感を久しぶりに感じさせてくれました。
ただ、中学生向けというか、中二病センス全開な感じで定番オカルトでラストに向かっていくのは残念というか、敢えて原点回帰というべきかは微妙なところです。
元々、天才塾が怪しいという話のはずだったのが、天才塾がほとんど話に絡んでこないところも残念です。
邦画アニメ「UFO学園の秘密」 2015年
評価:★★★
監督:今掛勇
制作指揮:大川隆法
配給:日活、東京テアトル
アニメ製作:HS PICTURES STUDIO
声の出演:
レイ:逢坂良太
アンナ:瀬戸麻沙美
タイラ:柿原徹也
ハル:金元寿子
エイスケ:羽多野渉
夜明優教授:浪川大輔
簗瀬徳男校長:仲野裕
鷹峰:藤原貴弘
丸井:銀河万丈
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