映画「極道大戦争」 河崎実!?

怪しい映画「極道大戦争」を観ました。
「噛まれたらヤクザになる」という設定が「玉川区役所オブザデッド」を思わせるのでちょっと期待してしまいます。
でも、「いかレスラー」「コアラ課長」の河崎実の可能性もあるので注意が必要です。(監督が誰か知らずに見ました。)
しばらくは普通にヤクザドラマが展開しますが、親分(リリー・フランキー)がバンパイアとわかるところからグダグダになっていきます。
…そう、正に河崎実監督の世界に。
なまじ役者が豪華なだけに、よく作ったなあという映画になっています。
むしろ、よく出演をOKしたなと。
噛みつかれるとヤクザになる設定や、カエルくんの親玉の登場シーンなど、いろいろほったらかしで終わります。
カエル君の巨大登場シーンは一体なんなんだよ。
ヒーローものも撮ってみたいということでしょうか。
でも、町の背景やいろんなメニュー、ポスターなどが面白いです。
いろんな意味で、余裕をもって映画を見ることができる人にお勧めです。
邦画「極道大戦争」 2015年
評価:★★
監督:三池崇史
脚本:山口義高
配給:日活
主題歌:KNOCK OUT MONKEY「Bite」
出演:
市原隼人、成海璃子、リリー・フランキー、高島礼子、青柳翔、
渋川清彦、優希美青、ピエール瀧、でんでん、ヤヤン・ルヒアン
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません