映画「プリンセス・ブライド・ストーリー」
映画「プリンセス・ブライド・ストーリー」を観ました。
あらすじ
昔々、フローリン王国にバターカップ(ロビン・ライト)という美しい娘が住んでいた。彼女には永遠の愛を誓ったウェスリー(ケーリー・エルウェス)というハンサムで忠実な恋人がいたが、彼が旅の途中で海賊に殺されたとの噂を聞いて、希望を失った彼女は、腹黒いフンパーディング王子(クリス・サランドン)の求愛をうけ入れるが、ある日バターカップは、ひと儲けを企む奇妙な3人組によって誘拐されてしまう。そんな時、どこからともなく現われた黒覆面の騎士、彼は次々と3人組を倒してゆきバターカップを助ける。実は彼こそが死んだはずのウェスリーその人だったのである。
うーん。
なんかスタジオ撮影している感がぬぐえなくて、映画として楽しめませんでした。
プロレスラーのアンドレ・ザ・ジャイアントが出演していることがちょっとした見ものです。
洋画「プリンセス・ブライド・ストーリー」 1989年
評価:★★
監督:ロブ・ライナー
原作:ウィリアム・ゴールドマン
出演:
Westley:ケイリー・エルウェス
Buttercup:ロビン・ライト
Prince_Humperdinck:クリス・サランドン
Inigo:マンディ・パティンキン
Vizzini:ウォーレス・ショーン
Fezzik:アンドレ・ザ・ジャイアント
Count_Rugenクリストファー・ゲスト
Grandfather:ピーター・フォーク
フレッド・サヴェージ
ピーター・フォーク
ピーター・クック
キャロル・ケイン
ビリー・クリスタル
メル・スミス
ディスカッション
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