映画「メイズ・ランナー」 キューブを期待していいかな
映画「メイズ・ランナー」を観ました。
超映画批評でやたら褒めていたこともあって、観ました。
実写版「進撃の巨人」は気になりますが…。
映画「キューブ」のような感じかなと、ひそかに期待してました。
記憶をなくして、謎の世界にゴンドラで送られた主人公。
この村では大きな外壁により囲まれており、この外壁が毎日移動し、迷路を変化させている。
体力のある者をランナーとして選出し、この迷路を探索させて脱出路を探っているという。
閉鎖的コミュニティと、謎の迷路。
そして、迷路をクリアすると、驚きの展開が…。
展開そのものよりも、種明かしをしてそれが続編へ続くということが驚きでした。
3部作なんだ。
うん。
…次作のタイトルはどうするんでしょうか。
洋画「メイズ・ランナー」 2015年
評価:★★
監督:ウェス・ボール
小説原作:ジェームズ・ダシュナー
脚本:ノア・オッペンハイム、グラント・ピアース・マイヤーズ T・S・ノーリン
出演:
トーマス:ディラン・オブライエン
テレサ:カヤ・スコデラーリオ
アルビー:アムル・アミーン
ニュート:トーマス・ブロディ=サングスター
ミンホー:キー・ホン・リー
ギャリー:ウィル・ポールター
エヴァ・ペイジ:パトリシア・クラークソン
チャック:ブレイク・クーパー
フライパン:デクスター・ダーデン
ベンクリス・シェフィールド
ジェイコブ・ラティモア
ジョー・アドラー
カール・グリーン
ランドール・D・カニンガム
アレクサンダー・フローレス
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