映画「アンダー・ワールド」 うーん、興味が続かない
映画「アンダー・ワールド」をTVで観ました。
ライカン・スロープ(狼男)とヴァンパイア(吸血鬼)の種族対決の話らしいです。
獣人化のシーンなどあるものの、そのほとんどが人間の姿でのスパイ対決なので、そのモンスター種族争いが伝わってきません。
そもそも、ライカン・スロープとヴァンパイアの争いすら馴染みがないですし。
ひょっとしたら、何らかの民族紛争も風刺しているのかもしれませんが、元々そういう知識もないのでわかりませんでした。
いろいろ伝わらないことが多い映画です。
洋画「アンダー・ワールド」 2003年
評価:★
監督:レン・ワイズマン
原作:ケビン・グレビオー
脚本:ダニー・マクブライド
出演:
Selene:ケイト・ベッキンセール
Michael Corvin:スコット・スピードマン
Lucian:マイケル・シーン
Kraven:シェーン・ブローリー
Singe:エルウィン・レーダー
Viktor:ビル・ナイ
Erika:ソフィア・マイルズ
Kahn:ロビー・ギー
Raze:ケビン・グレビオー
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