映画「魔法にかけられて」 アニメと実写の共演
映画「魔法にかけられて」を観ました。
アニメのプリンセスが現実世界に飛び出して、現実の登場人物になってドラマを繰り広げる斬新なストーリー。
アニメキャラが現実の登場人物と共演することはあっても。現実化するものは今までになかったものではないでしょうか。
そして期待通りに、お花畑脳を繰り広げて、現実世界の主人公を困惑させていきます。
…でも、他のものまで現実世界にやってきて、童話世界を現実で繰り広げることになるとは、思いもしませんでした。
ただストーリー設定以外には、意外性はないので小粒感は否めないです。
洋画「魔法にかけられて」 2007年
評価:★★
監督:ケヴィン・リマ
脚本:ビル・ケリー
配給:ディズニー
出演:
ジゼル:エイミー・アダムス
ロバート・フィリップ:パトリック・デンプシー
エドワード王子:ジェームズ・マースデン
ナリッサ女王:スーザン・サランドン
ナサニエル:ティモシー・スポール
ナンシー・トレメイン:イディナ・メンゼル
モーガン・フィリップ:レイチェル・コビー
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