映画「ウルフ・オブ・ウォールストリート」

2024年9月17日

洋画「ウルフ・オブ・ウォールストリート」を見ました。
ウルフと言われた実在の投資家のお話です。

うーん、むちゃくちゃ。

ストーリーが展開しないというか、やっていることがいつも同じな感じです。
勢いだけが勝負な映画です。

でもアメリカでの評判はいいみたいです。
MTVムービーアワードのノミネーション発表 『アメリカン・ハッスル』『ウルフ・オブ・ウォールストリート』が最多8部門

ドラッグまみれで、勢い重視の会社です。

そういえば、映画「facebook」でも、そんなノリで仕事をしている場面がありました。

アメリカってそんなにドラッグが普遍化しているのでしょうか。

洋画「ウルフ・オブ・ウォールストリート」 2014年

評価:>
監督:マーティン・スコセッシ
小説原作:ジョーダン・ベルフォート
脚本:テレンス・ウィンター
配給:パラマウント
出演:
ジョーダン・ベルフォート:レオナルド・ディカプリオ
ドニー・エイゾフ:ジョナ・ヒル
ナオミ:マーゴット・ロビー
マーク・ハンナ:マシュー・マコノヒー
マニー・リスキン:ジョン・ファブロー
パトリック・デナム:カイル・チャンドラー
マックス・ベルフォート:ロブ・ライナー
ジャン=ジャック・ソーレル:ジャン・デュジャルダン