映画「依頼人」 殺人事件を目撃してしまった少年と脛に傷のある女弁護士
映画「依頼人」をTVで観ました。
トミリー・ジョーンズが出演している映画です。
あらすじ
上院議員殺しの真相を知る弁護士が自殺した。検事局は、目撃者の11歳の少年マークの口を割ろうと執拗な接触を図る。頼る者のないマークは、わずか1ドルで女弁護士(S・サランドン)を雇うが……。
報酬1ドルで弁護を引き受けるものの、少年は犯人らに脅されたり、弁護士は過去のことを弄られたりという感じになります。
それでも、わかりやすい展開で進むので、ある程度小中学生でも楽しめる映画になっているように思います。
洋画「依頼人」 1994年
監督:ジョエル・シュマッカー
原作:ジョン・グリシャム
脚本:アキバ・ゴールズマン ロバート・ゲッチェル
配給:ワーナー・ブラザース
出演:
Reggie Love:スーザン・サランドン
Roy Foltrigg:トミー・リー・ジョーンズ
Mark Sway:ブラッド・レンフロ
Dianne Sway:メアリー=ルイーズ・パーカー
Barry Muldanno:アンソニー・ラパリア
Judge Harry Roosevelt:オジー・デイビス
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません