映画「劇場版銀魂完結編 万事屋よ永遠なれ」 映画泥棒
楽しい気分になりたくて、「劇場版銀魂完結編 万事屋よ永遠なれ」を観てみました。
あらすじ
ある力により、自分がいない未来の世界に飛ばされてしまった銀時は、崩壊した江戸の町並みを目の当たりにする。荒れ果てた町をさまよう銀時は、成長した新八と神楽に出会い、やがて衝撃の事実に直面することになる。
多少遅刻して劇場に入ったのですが、なんと「映画泥棒」のカメラパントマイム男がアニメ化されています。
そこまでパロディにするか銀魂よ、という感じでした。
で、いつの間にか5年後の世界に飛ばされます。
そこは、ちょっと荒廃した世界で、銀さんがいなく、大人になった神楽と志村が万事屋の看板を争っていがみ合っているという状況でした。
そこから…。
仕事の疲れでうとうとし始めました。
意識がはっきりしたあたりからは、もう、合戦状況。
いろいろなキャラクタが出てきます。
なんとなく、話が掴みかけてきましたが、寝てしまったのが大きいです。
でも、いちばんの見所は、映画泥棒カメラ男のあたりじゃないかな。
甲斐田「ギャグ要素もあったけど、感動的なシーンもあって。冒頭のシーンはさすが『銀魂』だなと度肝を抜かれました。」
ですし。
邦画アニメ「劇場版銀魂 万事屋よ永遠なれ」 2013年
評価:★★★
監督:藤田陽一
漫画原作:空知英秋
脚本:大和屋暁
配給:ワーナー・ブラザース
アニメ制作:サンライズ
主題歌:SPYAIR
声の出演:
坂田銀時:杉田智和
志村新八:阪口大助
神楽:釘宮理恵
近藤勲:千葉進歩
土方十四郎:中井和哉
沖田総悟:鈴村健一
桂小太郎:石田彰
神谷明
磯部勉
山寺宏一
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