映画「ミス・ポター」 ピーター・ラビットの誕生物語
「ミス・ポター」観ました。
世界的に有名なうさぎのキャラクター、ピーター・ラビットの誕生物語です。
あらすじ
上流階級の家に生まれたビアトリクスは、幼い頃から動物の絵を描いたり物語を創ることが大好きだった。ある日、自作の絵本が出版されることになり、新米編集者のノーマンがその担当になる。2人は恋に落ち結婚を約束するが、身分の違いからビアトリクスの両親に猛反対されてしまい……。
もともと、自分の子供に向けて作ったうさぎの絵本を売り込んでいった話ですが、それがピーターラビットが幻想として絡んでくる感じです。
ファンタジーな作りだけど、ファンタジーの話ではない。
そんな映画でした。
洋画「ミス・ポター」 2006年
評価:★★
監督:クリス・ヌーナン
脚本:リチャード・モルトビー・Jr.
配給:角川
出演:
マーティン・チャイルズ
ビアトリクス・ポターレニー・ゼルウィガー
ノーマン・ウォーンユアン・マクレガー
ミリー・ウォーンエミリー・ワトソン
ヘレン・ポターバーバラ・フリン
ルパート・ポタービル・パターソン
アントン・レッサー
デビッド・バンバー
ロイド・オーウェン
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