映画「Xファイル 真実を求めて」 うーん、地味

映画「Xファイル 真実を求めて」をTV放送で観ました。

あらすじ

FBIの名コンビ、モルダーとスカリーは、ある女性エージェントが謎の失踪を遂げたことで捜査協力を要請される。事件の鍵を握る神父ジョーは透視能力を持ち、聖職者とは思えない過去を持っていた……。対立しながらも協力して捜査を進める2人は、事件の核心とジョーをめぐる驚愕の真実に迫る。

…うーん。
地味です。

Xファイルと言えば、SF的ミステリアスな事件を追及していくイメージですが、これは現実的な事件のちょっと疑問のある案件。
これを地味に捜査していく物語です。

うーん、退屈。

洋画「Xファイル 真実を求めて」 2008年

評価:★★
監督・脚本:クリス・カーター
配給:20世紀フォックス
出演:
フォックス・モルダー:デビッド・ドゥカブニー
ダナ・スカリー:ジリアン・アンダーソン
ホイットニー:アマンダ・ピート
ジョー神父:ビリー・コノリー
ドラミー:アルビン・“イグジビット”・ジョイナー
ザンサ・ラドリー
カラム・キース・レニー
アダム・ゴドリー
ニッキー・エイコックス