映画「ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない」
映画「ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない」をAmazonで観ました。
あらすじ
高校を中退してから、長年ニート生活を送ってきたマ男。母親の死をきっかけに一念発起し、プログラマの資格を取得して小さなIT企業への就職を決めるが、そこはサービス残業、徹夜は当たり前の“ブラック会社”だった。
2ちゃんねる発祥の物語の映画化第2弾?で、「電車男」に続いてのヒット作です。
それなりに面白いのですが、若干盛り上がりに欠ける感じがしました。
邦画「ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない」 2009年
評価:★★
監督:佐藤祐市
原作:黒井勇人
脚本:いずみ吉紘
配給:アスミック・エース
主題歌:TOKYO MOOD PUNKS「ストロベリー」
出演:
大根田真男:小池徹平
中西亜矢子:マイコ
井出哲也:池田鉄洋
木村翔太:田中圭
阿部道大:品川祐
上原学:中村靖日
黒井策士:森本レオ
藤田巧己:田辺誠一
瀬古さだ子:千葉雅子
柴田:須賀貴匡
大根田佳子:朝加真由美
大根田真次:北見敏之
窪園純一
島木元博
しのへけい子
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