映画「ブラックスワン」  痛い映画

2024年7月8日

映画「ブラック・スワン」を観ました。

ストーリー的には、「パーフェクト・ブルー」のような内容なんだろうけどなと思って映画を観ました。

まあ、当たっていると言えば当たっていたのですが、自分が意外と刃物血ものに弱いことを知ることになりました。
ハサミで爪を切るシーンが特にダメです。
自傷行為が耐えられません。

そう言った刺激部分を覗くと、まあありふれた話になるのだろうけど、映画の狙いは当たっていると思います。
うーむ。

洋画「ブラックスワン」 2011年

評価:★★★
監督:ダーレン・アロノフスキー
脚本:マーク・ヘイマン、アンドレス・ハインツ、ジョン・マクローリン
配給:20世紀フォックス
出演:
ニナ・セイヤーズ:ナタリー・ポートマン
トーマス・ルロイ:ヴァンサン・カッセル
リリー:ミラ・クニス
バーバラ・ハーシー:エリカ・セイヤーズ
ベス・マッキンタイア:ウィノナ・ライダー
バンジャマン・ミルピエ
クセニア・ソロ
クリスティーナ・アナパウ
ジャネット・モンゴメリー
セバスチャン・スタン
トビー・ヘミングウェイ
サラ・ヘイ