映画「ブラックスワン」 痛い映画
映画「ブラック・スワン」を観ました。
ストーリー的には、「パーフェクト・ブルー」のような内容なんだろうけどなと思って映画を観ました。
まあ、当たっていると言えば当たっていたのですが、自分が意外と刃物血ものに弱いことを知ることになりました。
ハサミで爪を切るシーンが特にダメです。
自傷行為が耐えられません。
そう言った刺激部分を覗くと、まあありふれた話になるのだろうけど、映画の狙いは当たっていると思います。
うーむ。
洋画「ブラックスワン」 2011年
評価:★★★
監督:ダーレン・アロノフスキー
脚本:マーク・ヘイマン、アンドレス・ハインツ、ジョン・マクローリン
配給:20世紀フォックス
出演:
ニナ・セイヤーズ:ナタリー・ポートマン
トーマス・ルロイ:ヴァンサン・カッセル
リリー:ミラ・クニス
バーバラ・ハーシー:エリカ・セイヤーズ
ベス・マッキンタイア:ウィノナ・ライダー
バンジャマン・ミルピエ
クセニア・ソロ
クリスティーナ・アナパウ
ジャネット・モンゴメリー
セバスチャン・スタン
トビー・ヘミングウェイ
サラ・ヘイ
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