映画「交渉人」 交渉人が犯人側に回るサスペンス
映画「交渉人」をＴＶで観ました。
人質犯・立てこもり犯を説得する交渉人（ネゴシエーター）を行っている主人公が、ある事件の犯人扱いをされてしまいます。
そこで、自分を犯人扱いに貶めた相手を人質に取り、立てこもりを始めるというサスペンスです。
なかなかのサスペンスですが、ながらで見ていると話が把握できないので注意が必要です。
洋画「交渉人」 1998年
監督：F・ゲイリー・グレイ
脚本：ジェームズ・デモナコ、エグゼクティブプロデューサー、ロバート・ストーン ウェブスター・ストーン、デビッド・ニックセイ
配給：ワーナー・ブラザース
出演：
Danny Roman：サミュエル・L・ジャクソン
Chris Sabian：ケビン・スペイシー
Adam Beck：デビッド・モース
Grant AITravis：ジョン・スペンサー
Terence Niebaum：J・T・ウォルシュ
Maggie：シオバン・ファロン
Rudy：ポール・ジアマッティ
Karen Roman：リジーナ・テイラー
Markus：ブルース・ビーティ
Palermo：マイケル・カドリッツ
Eagle：カルロス・ゴメス
Argento：ティム・ケルハー
Scott：ディーン・ノリス
Hellman：ネストール・セラノ
Tonray：ドグ・スピノザ
Allen：レナード・L・トーマス
Farley：スティーブン・リー
Nathan Roenick：ポール・ギルフォイル