映画「プラダを着た悪魔」  ブラック会社に勤めてしまった私はもう限界かもしれない

映画「プラダを着た悪魔」をTVで観ました。

アン・ハサウェイの出世作で、上映当時、主題歌がやたらTVやラジオで流れていたイメージがあります。

あらすじ。
憧れのファッション業界に就職できたものの、上司がやたらと無理難題を押し付けてくる、ブラック企業さながらの状態で、数々の経験を積み重ね、やがて上司に認められていく話。

わかりやすい話で、ハッピーエンドに向かっていく感じがいいです。
ただ冷静に考えると、上司の要求が過酷で、ありえない話と言いたいけれど…。

洋画「プラダを着た悪魔」 2006年

監督:デビッド・フランケル
小説原作:ローレン・ワイズバーガー
出演:
アンドレア・サックス:アン・ハサウェイ
ミランダ・プリーストリー:メリル・ストリープ
エミリー:エミリー・ブラント
ナイジェル:スタンリー・トゥッチ
ネイト:エイドリアン・グレニアー
クリスチャン・トンプソン:サイモン・ベイカー