映画「ガタカ」 優性遺伝子世界と宇宙飛行士の夢

映画「ガタカ」を観ました。
なんでこんなタイトルなのか、わかりませんが。
あらすじ
自然出産で誕生したビンセントは、“不適正者”として冷遇される人生を歩んでいた。彼は幼い頃から宇宙飛行士を夢見ていたが、それは適性者のみに許される職業だった。ある日、ビンセントはDNAブローカーの仲介で、下半身不随となった元水泳選手ジェロームの適性者IDを買い取る。ジェロームに成り済まして宇宙局「ガタカ」に入社したビンセントは、努力の末についにタイタン探査船の宇宙飛行士に選ばれるが……。
遺伝子の優劣で未来がほぼ決定される社会。
その中で、兄に対して劣等感を抱きながらも、宇宙飛行士になる夢を追い続けた者の話。
SF的な設定の割には、優勢遺伝子の持ち主でないことの葛藤部分が多くを占めます。
うん、この未来SF設定は必要なのかというくらいです。
昔に戻せば、身分がどうこうという話と一致するのではないでしょうか。
なんだか、残念に感じました。
洋画「ガタカ」 1997年
評価:★★
監督・脚本:アンドリュー・ニコル
配給:ソニー・ピクチャーズ
出演:
ビンセント:イーサン・ホーク(宮本 充)
アイリーン:ユマ・サーマン(田中敦子)
ジェローム:ジュード・ロウ(井上倫宏)
ヒューゴー刑事:アラン・アーキン
捜査官アントン:ローレン・ディーン
ディレクタージョゼフ:ゴア・ヴィダル
アーネスト・ボーグナイン、ザンダー・バークレイ、イライアス・コティーズ、ウナ・デーモン、エリザベス・デネヒー、マーヤ・ルドルフ、ブレア・アンダーウッド、メイソン・ギャンブル、トニー・シャルーブ、ジェイン・ブルック