アニメ映画「ゲド戦記」 宮崎吾朗第1回監督作品
アニメ映画「ゲド戦記」を観ました。
あらすじ
世界で最も偉大な魔法使い「大賢人」と呼ばれているハイタカ(別名ゲド)は、世界に災いをもたらす源を探し出すために旅を続けていた。そんな中、ハイタカはエンラッドの王子アレンと出会うが、アレンは父である国王を刺し、国を出たばかりだった……。
評判が悪いと聞いていましたが、最後の魔女との対決以外は、そんなに悪くないと思います。
ただ、退屈気味な映画ではあります。
アニメ映画「ゲド戦記」 2006年
評価:★
監督・脚本:宮崎吾朗
小説原作:アーシュラ・K・ル=グウィン
配給:東宝
アニメ制作:スタジオジブリ
声優:
アレン:岡田准一
テルー:手嶌葵
ハイタカ(ゲド):菅原文太
クモ:田中裕子
ウサギ:香川照之
テナー:風吹ジュン
ハジア売り:内藤剛志
女主人:倍賞美津子
王妃:夏川結衣
国王:小林薫
飯沼慧、阪脩、梅沢昌代、神野三鈴、池田勝、鵜澤秀行、藤堂陽子、八十川真由野、宝亀克寿、田村勝彦、関輝雄、斎藤志郎、加瀬康之、高橋耕次郎、田中明生、廣田高志、西凜太朗、清水明彦、高橋克明、佐藤淳、中村悠一、白鳥哲、櫻井章喜、鍛治直人、杉山大、西岡野人、上川路啓志、植田真介、田中宏樹、佐川和正、細貝弘二、清水圭吾、瀧田陶子、築野絵美、高野智実、愛佳、佐藤麻衣子、加藤英美里、渡辺智美、木川絵理子