映画「ライラの冒険 黄金の羅針盤」 激しい展開と、進まない物語
映画「ライラの冒険 黄金の羅針盤」を試写会で観ました。
寝ちゃいました。
世界観をつかむ前に、激しく場面が展開するけれど、物語としては前に進んでいないという感じです。
しかも三部作らしいです。
最近、ファンタジーワールドもの多すぎやしませんか?
洋画が飽きられる原因ではないかと思います。
残りも含めて、はやくテレビで放送されないかなと思います。
洋画「ライラの冒険 黄金の羅針盤」 2008年
評価:★
監督:クリス・ワイツ
小説原作:フィリップ・プルマン
脚本:クリス・ワイツ
配給:ギャガ
出演:
ライラ・ベラクア:ダコタ・ブルー・リチャーズ
コールター夫人:ニコール・キッドマン
アスリエル卿:ダニエル・クレイグ
リー・スコーズビー:サム・エリオット
セラフィナ・ペカーラ:エバ・グリーン
第一評議員:クリストファー・リー
ファーダー・コーラム:トム・コートネイ
イオレク・バーニソン(声):イアン・マッケラン
ラグナー・スタールソン(声):イアン・マクシェーン
パンタライモン(声):フレディ・ハイモア
ヘスター(声):キャシー・ベイツ
ステルマリア(声):クリスティン・スコット・トーマス
ロジャー:ベン・ウォーカー
フラ・パベル:サイモン・マクバーニー
ファー統領:ジム・カーター
マ・コスタ:クレア・ヒギンズ
学寮長:ジャック・シェパード