映画「チャーリーとチョコレート工場」 不気味で不思議な世界
映画「チャーリーとチョコレート工場」をDVDで観ました。
なんだか、不思議な不気味な映画。ファンシーなファンタジーじゃなかった。
でも嫌いじゃないし何か懐かしいと思ったら、やっぱりティム・バートンだった。でも、ジャケットとかのイメージは、もっとほのぼのファンタジーっぽいんだが。
洋画「チャーリーとチョコレート工場」 2005年
監督:ティム・バートン
小説原作:ロアルド・ダール
脚本:ジョン・オーガスト
配給:ワーナー・ブラザース
出演:
ウィリー・ウォンカ:ジョニー・デップ
チャーリー・バケット:フレディ・ハイモア
ジョーじいちゃん:デヴィッド・ケリー
バケット夫人:ヘレナ・ボナム・カーター
バケット氏:ノア・テイラー
ボーレガード夫人:ミッシー・パイル
ソルト氏:ジェームズ・フォックス
ウンパ・ルンパ:ディープ・ロイ
ドクター・ウォンカ:クリストファー・リー
ティービー氏:アダム・ゴドリー
バイオレット・ボーレガード:アナソフィア・ロブ
ベルーカ・ソルト:ジュリア・ウィンター
マイク・ティービー:ジョーダン・フライ
オーガスタス・グループ:フィリップ・ウィーグラッツ
ジョージナおばあちゃん:リズ・スミス
ジョゼフィーンおばあちゃん:アイリーン・エッセル
ジョージおじいちゃん:デヴィッド・モリス
シェリー・コン
ニティン・ガナトラ
グループ夫人:フランツィスカ・トローグナー